リケラエマルジョン、使い方を変えたら別物だった話。|くせ毛・硬め・多毛の私の使用記録

ヘアケア

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ずぼら美容部のきなこです。

これまで毛穴の話ばかりしてきましたが、今回は髪の話です。

私の髪は、くせ毛・硬い・多い。 美容師さん泣かせの三拍子がそろっています。

しかも、それだけではありません。縮毛矯正をしたり、パーマをかけたり、また縮毛矯正に戻ったり。カラーも2か月に1回くらい。ここ1〜2年、髪に対してかなり好き放題やってきました。

その結果、美容師さんから言われたのが、「もう縮毛矯正がかかりにくくなってる」でした。

さすがにちょっと反省しました。

でも、髪型は変えたい。カラーもしたい。そして傷んだ髪はどうにかしたい。なかなか都合のいいことを考えています(笑)。

そんな私が以前から持っていたのが、リケラエマルジョン。

ただ、この商品。最初から「すごい!」と思っていたわけではありません。むしろしばらく、「評判いいけど、そんなに違うかな?」と思いながら使っていました。

それが、使い方を変えたある日。急に印象が変わりました。

私の髪、かなり酷使されています

この1〜2年の施術を思い出してみると、縮毛矯正。その後、クリームパーマ。またクリームパーマ。前髪にはデジタルパーマ。そして最終的に、また縮毛矯正。そこに定期的なカラーも加わります。

文字にすると、なかなかひどい(笑)。

当然、毛先はパサつくし、乾かしてもまとまりにくい。もともと毛量も多くてくせもあるので、湿気の多い日はさらに大変です。

朝きれいにしたつもりでも、「あれ、今日こんな髪で家出たっけ?」となることがあります。

18,000円の美容室トリートメント、その翌日

美容室では、18,000円くらいするトリートメントをしてもらったこともあります。

施術した日はもちろん、「私の髪じゃないみたい!」となります。

問題は翌日。

家でシャンプーして乾かすと、あれ? 美容室帰りのあの髪、どこ行った?

もちろん美容室のトリートメントに意味がないという話ではありません。実際、美容師さんからはダメージした髪をケアすることが、その後のカラーなどにも関係すると説明されました。

ただ、ずぼらな私が求めていたのはもっと単純で、家で乾かしたあとも、もう少し扱いやすくなってほしい。 これでした。

リケラエマルジョン、実は前から持っていました

そこで出てくるのが、リケラエマルジョン。

美容室で勧められて購入したものです。最初は洗い流さないトリートメントとして使っていました。

お風呂から出て、髪につけて、乾かす。普通に使う。

でも正直に言うと、「これ、そんなにすごい?」という感じでした。

悪くはない。でも感動するほどでもない。値段も安くないので、「とりあえず持っているから使っておこう」くらい。

完全にお守りポジションになっていました。

デート前日、「この髪では会えない」

そんなある日のこと。翌日はデートでした。

お風呂に入る前、自分の髪を見たら、パッサパサ。

さすがに「明日この髪で会うの嫌だな……」と思いました。

そこでふと思い出したのが、リケラエマルジョンは洗い流さない使い方だけではなく、洗い流すトリートメントとしても使えるということ。

今までアウトバスでしか使っていなかったので、「じゃあ今日は、お風呂の中で使ってみるか」くらいの気持ちで試しました。

シャンプーしたあと、髪になじませる。少し時間を置いて、洗い流す。

その瞬間、「え?」となりました。

洗い流した瞬間、髪の感じが違った

うまく説明するのが難しいのですが、私の髪の場合、髪に重みが戻ったような感覚がありました。

普段は水に濡れていても、毛先がなんとなくスカスカしている。でもこの日は、洗い流したときの手触りがいつもと違う。

もちろん、本当に髪の内部で何が起きているのか私には分かりません。「成分が髪の中に全部入った!」なんてことも言えません。

でも自分の手で触った感覚として、「いつものトリートメント後と違う」と思ったのは確かでした。

乾かしてから、さらにびっくりした

そして髪を乾かしました。

いつもなら途中から、パサパサする、広がる、毛先がまとまらない、となるのですが、この日はいつもよりまとまりやすい。

髪そのものが修復されたとか、ダメージがなくなったという意味ではありません。私の髪は相変わらず、縮毛矯正もパーマもカラーもしてきた髪です。

でも、乾かしたあとの扱いやすさが、私にはかなり違って感じました。

ここで初めて、「リケラって、こういうことだったの?」と思いました。

今まで散々アウトバスで使っておいて(笑)。

同じ商品なのに、私には使い方で全然違った

これが今回一番書きたかったことです。

リケラエマルジョン自体は以前から持っていました。使ってもいました。なのに、特別好きでもなかった。

それが私の場合、アウトバスからインバスに変えただけで、印象がかなり変わりました。

だからといって「インバスのほうが正解」という話ではありません。髪質もダメージ状態も違うし、アウトバスで気に入っている人もいると思います。

ただ、私のくせ毛・硬め・多毛・施術履歴多めという髪には、今のところ洗い流す使い方がかなり気に入っています。


ReKERA(リケラ) エマルジョン 200mL リトル・サイエンティスト

4,000円台。安くはない

200mlで4,000円台。ドラッグストアのトリートメントと比べれば、正直安くありません。

だからこそ、アウトバスで使っていた頃は「これをリピートするかなあ……」と思っていました。でもインバスで使った日の仕上がりを経験してからは、評価が変わりました。

今は毎日大量に使うというより、「そろそろ髪がまずい」というときの集中ケアとして使っています。

このくらいの距離感なら、ずぼらな私でも続けられそうです。

ただし、髪が「治った」わけではない

ここはちゃんと書いておきたいところ。

一度使って手触りがよくなったからといって、これまでの縮毛矯正やパーマ、カラーによるダメージがなかったことになるわけではありません。

次の日から何をしてもツルツル!……なんてこともありません。

私が感じたのはあくまで、使った日の髪が、いつもよりまとまりやすく扱いやすかったということです。

それでも、18,000円の美容室トリートメントをした翌日にまたパサついて落ち込んでいた私からすると、家のお風呂で「あ、今日の髪ちょっといい」と思えたことはかなり大きかったです。

「合う商品」より「合う使い方」だったのかもしれない

今まで私はヘアケア商品を買うたび、「これは合わなかった」「次を探そう」を繰り返していました。

でも今回、すでに持っていた商品を、違う方法で使ったら気に入った。 これが意外でした。

もしかすると、商品選びだけじゃなく、自分の髪に合う使い方を見つけることも大事なのかもしれません。

しばらくはリケラエマルジョンをインバスで使いながら、髪の状態を観察してみます。カラー後のパサつきや、まとまり方がどう変わるのかも気になるところ。

またしばらく使ってみて、「最初だけ感動した」になったとしても、それはそれで正直に書きます(笑)。

今のところは、ずっと家にあったのに、使い方を変えてようやく好きになったトリートメント。

そんな位置づけです。

※本記事は私個人の使用感・体験に基づくものです。髪質やダメージ状態によって使用感には個人差があります。使用する際は商品の使用方法・注意事項をご確認ください。

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