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ずぼら美容部のきなこです。
毛穴についていろいろ試してきた私ですが、最近かなり大事なんじゃないかと思っているのが、セラミドです。
角栓を爪で取っていた時代から始まり、ベビーオイル洗顔、サリチル酸、皮脂フィラメント……。散々毛穴と戦ってきて、最近は「取る」よりも「肌をちゃんと保湿する」ことのほうが大事なのでは?と思うようになりました。
そして、セラミドといえば松山油脂。超有名です。知っていました。存在はずっと知っていました。
でも今まで使ったことがありませんでした。
そんな私が今更ながら、松山油脂の「肌をうるおす保湿美容液」を購入。まだ使い始めて1週間ですが、朝晩毎日使ってみたので、使用感と今のところ感じていることを記録しておきます。
毛穴ケアでセラミドを使いたくなった
私は以前、鼻の毛穴に角栓を見つけると爪で取っていました。ベビーオイル洗顔を始めてからも、最初の半年くらいは鼻のザラザラが気になって、我慢できずに取ってしまう。
その頃の話は、ベビーオイル洗顔を1年以上続けた毛穴の話に書いています。
その後、サリチル酸を取り入れたり、皮脂フィラメントについて調べたりして、少しずつ毛穴との付き合い方が変わりました。特に大きかったのが、毛穴に見えているものを全部取ろうとしなくなったこと。
皮脂フィラメントとは?鼻の黒ずみの正体と角栓との違いを調べてみたでも書きましたが、毛穴に見えているものがすべて「取るべき角栓」というわけではありません。
じゃあ、取らないなら何をするのか。
そこで最近、私が重視しているのが保湿です。 中でもセラミドは、角質層の細胞間脂質を構成する成分のひとつで、肌の水分を保持したり、バリア機能を支えたりする役割があります。
もちろん、「セラミドを塗れば毛穴が小さくなる」という話ではありません。ただ、散々毛穴をいじってきた私としては、何かを取るケアばかり追加するより、肌のうるおいを守るケアをちゃんとしたほうがいいんじゃないかと思うようになりました。
エステティシャンに松山油脂をおすすめされた
セラミドについて調べていると、かなりの確率で名前を見かけるのが松山油脂です。存在は知っていたものの、なぜか今まで手を出していませんでした。
そんなとき、とあるエステティシャンの方におすすめされたのが、松山油脂の「肌をうるおす保湿美容液」。「セラミドを取り入れるなら、これがいい」と教えてもらいました。
そして値段を調べてみると、30mLで税込2,420円。
セラミド配合のスキンケアはもっと高いものもたくさんあるので、2,000円台ならかなり試しやすい。しかも松山油脂公式によると、この美容液には5種類のヒト型セラミドが配合されています。
2,000円台でヒト型セラミドが5種類。これ、かなりいいのでは?
ということで、アインズ&トルペで買ってきました。

5種類のヒト型セラミドが入って2,000円台
私が最初に気になっていたのが、セラミドの種類です。
セラミドについて調べていると、「水溶性」「油溶性」という説明を見かけることがあります。私も最初は「油に溶けるタイプのほうが肌になじみやすいのかな?」くらいに考えていました。
ただ、改めて調べてみると、そもそもセラミドは角質層の細胞間脂質を構成する脂質のひとつ。単純に「水溶性と油溶性があって、油溶性のほうが肌に浸透する」と考えるのは少し違うようです。
松山油脂の「肌をうるおす保湿美容液」に配合されているのは、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAPの5種類のヒト型セラミド。 松山油脂では、人の角質層に存在するセラミドに近づけるため、働きの異なる5種類のセラミドを組み合わせているそうです。
さらにナイアシンアミドやペプチドも配合されています。
正直、買うまでは「有名なセラミド美容液」くらいの認識でした。でも改めて中身を調べてみると、2,000円台でこれなら人気なのも分かる気がする。
今更知りました。
1週間、毎日朝晩使ってみた使用感
実際に出してみると、テクスチャはややとろみがあります。完全に水っぽい美容液ではなく、少しだけとろっとしている感じ。でも重たさはありません。

私は1回に2プッシュ使っています。2プッシュで十分伸びて、顔全体にいきわたらせることができます。
そして私がかなり気に入っているのが、しっとりするのにベタつかないところ。 香りについても、私はほとんど感じません。
購入してから約1週間、朝も夜も毎日使っていて、順番は「化粧水→松山油脂の美容液→クリーム」です。公式でも使用量は1〜2プッシュが目安になっているので、私は上限の2プッシュを使っています。
朝に使ってもベタつきが気にならず、その後のスキンケアがしにくいということもありません。朝から何種類も塗って、それぞれなじむまで待って……みたいなスキンケアは続かないので、これは私には結構重要です。
2プッシュして伸ばして、クリームを塗って終わり。
これくらいがちょうどいい。
塗った直後からベタベタして、髪の毛が顔に張りつくような美容液は、どれだけ成分が良くてもそのうち使わなくなります。
ずぼらなので。
今のところ、朝晩使うことが全く苦になっていません。
心なしか肌がふっくらして、毛穴が目立ちにくい?
そして肝心の肌について。
まだ使い始めて1週間です。 なので、正直1週間で「毛穴がこうなりました!」と言うのは早いと思っています。
ただ、あくまで私の感覚ですが、なんとなく肌がふっくらして、毛穴が以前より目立ちにくく見えるような気がします。
特に頬あたり。
もちろん、これが松山油脂の美容液のおかげなのか、セラミドのおかげなのか、ほかのスキンケアの影響なのかは現時点では分かりません。気のせいの可能性もあります(笑)。
なので、今の段階で「1週間使ったら毛穴が小さくなった」とは言いません。
ただ、使ったあとのしっとり感は好きだし、ベタつかない。毎日朝晩使っていても今のところ使いにくさを感じていないので、これはしばらく続けてみたい美容液です。
1か月、2か月と使ってみて、肌の状態や毛穴の見え方に変化があればこの記事に追記する予定です。
「取る毛穴ケア」から「保湿する毛穴ケア」へ
昔の私は、毛穴に何か見えたら、とにかく取ろうとしていました。角栓を取る、鼻を触る、鏡を近づける、また見つける、そしてまた取る。
今思うと、完全に毛穴の無限ループです。
その後、Stridexのサリチル酸パッドを使い始めたときも、早く変化が欲しくて毎日使い、今度は皮むけしました。
Stridexのサリチル酸パッドを毛穴に使ってみた。毎日使ったら皮むけした私の使用記録でも書いていますが、現在は頻度を落として使っています。
最近は、サリチル酸のようなケアだけではなく、保湿して、なるべく毛穴を触らないことも同じくらい大事にするようになりました。その保湿ケアのひとつとして新しく取り入れたのが、今回の松山油脂です。
現在やっている毛穴ケア全体については、皮脂フィラメントを目立たなくするために続けている4つのケアにもまとめています。
毛穴をどうにかしたくて、いろいろ試してきました。でも結局、毎日使うものは続けられないと意味がありません。
その点、この美容液は2プッシュで顔全体に伸ばせて、ベタつかず、朝晩使いやすい。そして税込2,420円なので、なくなったときに「高いから次はやめよう」となりにくい価格なのもいいところです。
今更ながら松山油脂、もっと早く使えばよかったかも
まだ使い始めて1週間なので、長期的な肌の変化についてはこれからです。
でも現時点では、ややとろみがあるのにベタつかない、2プッシュで顔全体に伸ばせる、しっとりする、香りもほとんど気にならない、朝晩使いやすい。 そして2,000円台。
5種類のヒト型セラミドが配合されていて、この使用感と価格なら、現時点ではかなり好印象です。
セラミドといえば松山油脂。
あれだけ名前を見かけていたのに、なぜ今まで使わなかったのか。
今のところ、「もっと早く使ってみればよかったかも」というのが一番近い感想です。
ただし、毛穴についてはまだ結論を出しません。心なしか肌がふっくらして、毛穴が目立ちにくくなったような気はしていますが、本当に変わっているのかは、もう少し使ってから。
毛穴を見つけるたびに爪で取っていた私が、今度は毎日せっせとセラミドを塗っています。
方向性がだいぶ変わりました(笑)。
このまま朝晩使い続けて、1か月後くらいに肌や毛穴の見え方がどうなったか、また追記したいと思います。
※本記事は私個人の使用感・体験を記録したものです。化粧品の使用感や肌の状態には個人差があります。本記事で紹介した美容液が毛穴を小さくする、または特定の肌悩みを改善することを保証するものではありません。肌に異常を感じた場合は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科などの医療機関にご相談ください。



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