ずぼら美容部のきなこです。これまで毛穴の話ばかり書いてきましたが、今日はヘアケアの話です。私の髪質は、くせ毛・硬め・多毛という、扱いにくさの三重苦を抱えています。湿気の多い日は爆発し、まとまりにくく、量も多いので乾かすだけで一苦労。これまで美容師さんに散々お世話になりながら、いろいろな施術を試してきました。
この1〜2年のヘア履歴を振り返ると、なかなかの放浪っぷりです
縮毛矯正をかけ、その後クリームパーマ、もう一度クリームパーマ、前髪だけデジタルパーマ、そしてまた縮毛矯正に戻る、という流れを繰り返してきました。最後の縮毛矯正のときには、髪の内部の成分が抜けすぎて「もうかからなくなっている」と言われたほどです。さらに、2ヶ月に1回のヘアカラーはほぼマストでやっているので、率直に言って、髪へのダメージは極限まで積み重ねてきたと思います。同じ髪に対してこれだけ施術を重ねていると、美容師さんも内心ハラハラしているんじゃないかと、最近になって思うようになりました。
美容室のトリートメントでも、翌日には元通り
美容室では18,000円ほどするトリートメントもしてもらっていますが、それでも翌日にはパサつきが元通りに戻ってしまいます。美容師さんに理由を聞いたところ、トリートメントは抜け落ちたタンパク質を補う効果があり、これをやっておくと次回のカラーの持ちが良くなるとのことでした。髪の内部にタンパク質がないと、カラー剤が定着する場所がなくなり、すぐに色が抜けてしまうらしいです。なるほど、ダメージとカラーの持ちは、思っていたよりも直結していたようです。
これまでのホームケアでも、かなり力を入れてきたつもりでした。シャンプー、洗い流さないトリートメント、ヘアオイルなど、人並みには試してきたほうだと思います。それでも「これは!」と思わず声が出るほどのアイテムには、なかなか出会えていませんでした。
衝撃を受けたのが「リケラエマルジョン」でした
そんな中、本当に驚いたのが「リケラエマルジョン」というアイテムです。もともとはアウトバス用として美容室で購入し、お守りのような感覚で使っていました。正直、これがすごいと思ったことは一度もありませんでした。
ところが、翌日がデートの日というタイミングで、「こんなパサパサの髪では会えない」と思い、いつもとは違う使い方を試すことにしました。リケラはインバス・アウトバスどちらでも使えると説明にあったので、シャンプー後にインバス使用で取り入れてみたのです。塗布して5分待ち、洗い流した瞬間、これまでにない重みを感じました。スカスカだった髪に、成分が一気に入り込んだような感覚で、本当に衝撃を受けました。
乾かしている間も、いつもならパサパサなのに、いつもより格段にまとまっている状態でした。ダメージそのものが消えるわけではありませんが、扱いやすさの違いには感動しました。私くらいのダメージレベルの髪を持つ方には、特におすすめしたいアイテムです。
200mlで4,620円というのは、正直プチプラとは言えない価格帯です。ただ、これまで「お守り」程度の扱いだったアイテムが、使い方を変えるだけでこれだけ違うと分かった以上、しばらくはインバス使用で続けてみようと思っています。次は、これを定期的に使い続けた場合、カラーの持ちにどう影響するのかも記録していきたいです。美容師さんが言っていた「タンパク質とカラーの定着」の関係が、実際にどう変わるのか、自分の髪で確かめてみようと思います。
※本記事は私個人の体験に基づくものです。髪質や使用感には個人差があります。頭皮や肌に異常を感じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。


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